公立中高一貫校・受検対策コース
名大附・明和・半田・刈谷・津島

基本週３日で理系・文系・国語・作文＋算数演習を学習していきます。

• 国語：読解力の養成（国語）と記述力アップ（作文）を学びの総合力の両輪として鍛えます。
• 作文：「書く」→「添削・指導」→「書き上げる」という流れで、根気よく実力を鍛えていきます。
• 算数：実際の適性検査で求められる「考える力」「表現する力」に加え、「確かな計算力」も養成します。
• 学校のテスト対策をしっかり行い、通知表の底上げをします。
• 2学期以降は、過去問や予想問題も平行して鍛え、直前期には何度も面接の練習も行います。

私立受験対策と同時受講も可能です。

基本週２日で理系・文系・作文の他に算数演習で思考力を鍛えていきます。近年の公立中・適性検査では理系的能力が重視されており、例えば社会系の問題においても、割合計算や数値資料の分析が求められます。理系的対応力の養成を重点ポイントとしてとらえ、特に重要となる算数力を活用した得点力の向上をはかります。
学校の学習でも、適性検査によく出る単元の学習が目白押しです。テスト対策もしっかりと行い、基礎を固めます。
また、作文を書く経験の少ない生徒も多く、抵抗感をなくしていくよう、身の回りの作文から徐々にトレーニングし、論理的な文章が書けるようにステップアップしていきます。

受験学力を越えて、将来大きく飛躍するための土台作りとなる多彩な学びを経験します。単なる受験のための知識詰め込み学習にしない工夫が、ウイングスの教室全体に詰まっています。

国語の学習では、適性検査で求められる思考力・判断力・表現力の土台となる、「ことばの知識」と「文章を書く力」を養います。算数の学習では、教室オリジナルの算数パズルや考える文章題に取り組み、試行錯誤しながら正解への道筋を見つけていきます。多種多様な本に触れられる本格的なライブラリーや表現力を磨く「書道」が個性を伸ばします。

国語・算数の学習では、「考え方の手順」や「正しい分析のしかた」など、適性検査で求められる能力の土台を築きます。理科・社会の学習では、身の回りの現象と学習を結びつけ、単なる知識の暗記にとどまらない「考える学習姿勢」を養っていきます。多様な本に触れられるライブラリーや表現力を磨く「書道」が、受験学力を越えて能力を伸ばします。

適性検査対策として学ぶ要素は、公立中高一貫校の受検対策のみならず、私立中学合格のための学力アップにも活かされます。当塾では「公立も私立も！」という熱いご要望に応え、公立中高一貫校も私立中学校も両方合格できるカリキュラムも用意しています。

公立も私立も、愛知県の中学入試のための学びは、ウイングスにお任せください。